アプトスは新しく開発された若返り方法で、メスを使わないフェイスリフトです。
アプトスは、アプトス糸という特殊な糸を顔の皮膚の中に挿入することによって、顔の皮膚の組織を引き上げるという方法です。
アプトス糸はポリプロピレン製で、両端から中央に向かって細かく毛羽立っている伸縮性のある糸で、すでに外科手術などでは使用されているものです。このアプトス糸を皮膚の中に通すことにより、皮膚の組織が糸に引っかかり肌のタルミが改善されます。また、糸の周りにはコラーゲンが形成されるため、肌のハリが持続されます。
従来のメスを使うフェイスリフトは全身麻酔で行われるため、数日の入院が必要であるなど、体への負担やリスクが大きいというデメリットがありました。しかし、アプトスはメスを使わない若返り方法なので、施術も局所麻酔によって行われ、手術時間も1時間程度と従来のメスを使うフェイスリフトに比べてかなり短時間になっています。
アプトスはメスを使わないため、手術後の傷は針のあとが残る程度です。術後の腫れも麻酔によるものなので、針のあとも含めて数日ほどで治まり、入院の必要もないというメリットがあります。
また、アプトスの効果が現れるのに3週間ほどかかりますが、1回の施術による効果は5年程度持続するといわれています。その間も十分な効果を発揮するためには、ボトックスなど他の若返り治療を併用したほうが良いこともあるようです。たるみが多い人は、従来のメスを使うフェイスリフトのほうが効果的かもしれません。
スポンサードリンク
| 前の記事 : | レーザーで若返り~サーマクール |
|---|---|
| 次の記事 : |